陶芸講座概要および生涯教育と講座の取り組み(目次・項目のみ紹介)
1 熊山町の陶芸の現況
石田寛先生記述の熊山町史・通史編下巻 第七章 現代 第九節 文化活動 二 芸術・芸能より転載
2 熊山町の陶芸教室の大まかな流れ
昭和44年頃〜平成8年度
3 常設講座としての陶芸講座
窯の新規購入の検討段階から複数年での講義内容で、何を教えるかのプログラム (製作・釉薬・窯焚きの知識と技術、文化としての陶芸の知識) 別紙・オーストラリアからの修学旅行生徒に対する体験学習の資料
4 公民館活動としての陶芸講座の問題点と生涯教育に対しての考察
陶芸講座運営に関する考察
陶芸教室
個人で趣味の陶芸としてする場合
公民館における陶芸講座
熊山町公民館陶芸講座の現況と問題
現時点での当講座のやりかたと、取り組み
5 生涯教育に関して思うこと
■ 高度な内容充実の為の、人的資源の確保と、教育者自身の教育、文化の教育、ソフトのバックアップ ■ 長期的展望に立つ、諸制度の充実と試行錯誤、特に、一度決定したことも、結果を分析し、より良い方法がみつかれば、特定の声の大きい人の意見に左右されることなく、科学的に検討し、改革されていくこと。 ■ 互いの情報交換の場造り
上記内容について、1997年熊山町中央公民館陶芸講座講師として 生涯学習への取り組み資料として作成した
2006,9要旨を項目としてまとめる。