* * * * * * ***** 萬井護 遺作展 の 風景 ***** * * * * * *
 萬井護 遺作展案内ハガキ

53号線から、入った通りに、遺作展をしているGallary風人洞は、あります

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風人洞は、古民家を利用したギャラリーです

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       正面から見たギャラリーです

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格子戸は、外から見えにくいので
こうして開いています

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故萬井氏のお嬢さんから届いた花束
京浜の方面へ嫁がれているとか

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色々な作品を作られていました。

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酒器、茶器は、とても使い良いものでした

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      格子戸から漏れる明かりと作品

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      数多くの釉薬を使いこなされていました

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マット釉は、最初の部屋で焼かれ、1370度近い温度でした。

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水滴は、逆流しない工夫がしてあります

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お金があれば、欲しかった茶器

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粉引きは、酒を入れた瞬間、ピンクに色が変わることがあるそうです。
そういうぐい呑みが焼き上がった日、何度も汲んでは花びらを見て、飲み尽くし・・酩酊されていたのを思い出しました。

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真ん中あたりの作品、蓋も胴も湯飲みとして使える器です

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練り込みの大皿

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大原町で、田の灌漑工事が行われた頃、掘り出された土と古代の焼き物とを手に入れられ その土で作られたのが 真ん中の作品でした

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色々な年代で作られた湯飲みなど。中には、左馬のものもあります。

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本来オブジェの作品。
わたしが、蘭を持っていったもので、奥様が中に入れてしまわれました。すみません・・・。

 

もっと、大きな写真をスライドショーで、見たい方は、こちらからどうぞ